好き嫌いの激しい犬にしないために

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好き嫌いの激しい犬にしないために

今まで与えていたドッグフードの食いつきが悪い、けれどおやつなどは喜んで食べる。
その原因の一つにワンちゃんが学習してしまったことが考えられます。
出されたドッグフードを食べずにいれば、もっと美味しいおやつやお肉が食べられると知ったのです。

犬を飼うときに、餌の与え方について気をつけなければなりません。
甘やかした間違った行動をしていると、好き嫌いがどんどんエスカレートしていきます。

犬は賢い生き物です。
待っていれば好きなものが出てくると理解したら、当然待ちます。
餌はドッグフードにすることにしたら同じものを与えるようにしましょう。
可愛いし喜んでくれるからとおやつを食べさせまくるのもいけないことなんですよ。
おやつはご褒美だけ、躾けていて出来た時にあげるものと認識してください。

1週間くらいで飽きたのか食べなくなった。
そんな好き嫌いがでてきた場合、時間を決めて皿を下げてしまい、ワンちゃんを構ったりするのをしばらく止めることです。
悪いことをしたら遊んでもらえなくなるしそっぽも向かれる。
そうやって躾ける時と同じように行動すると、好き嫌いは悪いことなんだと学習して食べてくれます。

そして一番重要なのは、食べるようになったら思いっきり褒めてあげることです。
残さず食べたらご褒美にささみやおやつを少しあげたりするのも良いかもしれません。
好き嫌いせずにいたらご主人も喜んでくれるし、ご褒美も貰える。
そうと分かれば、同じドッグフードでもすぐに平らげるようになります。

食べなかったらすぐに片付けること、すぐに違うものを与えてみたり、何も食べなくて心配だからと食べてくれるおやつをあげるのは甘やかしていると考えてください。
好き嫌いの激しいワガママな子にしないために、好き嫌いが出てきたので直させたい場合は飼い主として根負けしてはいけません。

まとめてみますと、好き嫌いをすることは悪いことだと覚えさせる必要がある、ということです。

躾けをイメージして、好き嫌いで食べないならもう遊んであげないとワンちゃんに知らせてあげることです。
そして出来たら思いっきり褒めてあげる、飼い主としても嬉しいんだよと全力で教えてあげてくださいね。

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