ドッグフードって腐るもの?

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ドッグフードって腐るもの?

食べ物は腐るのが自然です。
菌が食べて嫌な匂いや毒成分を出すのを腐敗といいます。
しかし腐りにくくするため保存料を添加しているドッグフードもあります。
一般的に腐りにくいドッグフード、というのは、菌が食べないように保存料という合成添加物http://dogfoodpet.com/5.htmlを加えて、腐敗を防いでいるというわけです。

添加物には、天然と人工、という2種類があります。
これまでの研究結果で明らかになっている事をまとめると、天然添加物は安全性が高いものの腐敗を抑える効果が少なく、反対に人工添加物は腐敗の抑止力があるものの、ペットへの負担が大きいとされています。
特に人工添加物には発がん性物質が含まれている場合もあるため、与え続けていると深刻な問題へと繋がりかねません。
添加物が含まれているドッグフードを飼う場合、どちらが犬のためになるかといえば、圧倒的に前者でしょう。
このことを知っておかないと、ワンちゃんに健康とは程遠い人生を送らせることになってしまうかもしれません。

ただし乾燥させて製造するドライフードの場合、保存料が入っていなくても長持ちすることが多いため、賞味期限が長いもの全てが添加物づくしというわけでもありません。
購入前にはまず、袋の裏面にかかれた成分表や材料などをよくチェックしておきましょう。
より長く保存しておくためにも、正しいドッグフードの保管方法を知っておく事も重要です。
開封後の品質維持としては、直射日光を避けながら、なるべく湿気の少ない場所に置いておく事が必要です。
また、害虫が発生するのを防ぐため、密閉容器などに保存しておきましょう。

少量のフードを腐りやすい環境に置いてみて確認するのもオススメです。
複数個を水につけてできれば直射日光があたるところに数日置いてみてください。
菌が増殖しやすい環境とは、高い気温と水分もしくは湿気が多い所です。
乾燥しているドライフードの場合、開封後も保存方法が適していれば、保存料が無くてもある程度長持ちするのです。
それで腐らなければ、強い添加物が使われている可能性もあるため、買い替えを検討したほうが良いかもしれません。

今では無添加ドッグフードというものも販売されていますが、一般的なものと比べてやや高価なのがネックです。
その反面、愛するペットがより長生きできるような栄養素も含まれています。
無添加ドッグフードほど腐りやすいですが、犬の健康を考えるのなら選択肢として入れてみてもよいでしょう。
元気に長生きしてほしい、そう願っているならドッグフードには特に気を使ってあげてくださいね。

こちら↓はドッグフードの健康ランキングです。


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